今の仕事は心臓が痛くなる。やりたいことができていない自分への反動だ。辛い。このままでは絶対にいけない。どんなにここで働いてもPMOだ。どっかの会社に派遣されてそこで業務改善とかをする。常にお客様が上の立場だ。私はその下で働く。リーダーになってもだ。そしてその会社の人材育成をしてもトキメキが感じられない段階に来ていると思う。もっと私はたくさんの人を成長させたい、貢献したい、誰かの人生を変えるきっかけを与えたい。私は大学の先生になりたい?そこでも歯痒さは感じそうだね。N先生みたいになりたい?どこに憧れているのか。私は何がやりたいのか。例えばフェスの企画は?たくさんの人が楽しんで人生を変えてくれる。私はもっと探求したいと思う。この「探求」が私のモチベーションの源泉になっている。この探求が向いている矢印は広く言えば育成、教育だ。人に教えたい?講師になりたい?それよりは先生になりたい。だって、生徒一人一人に向き合って人生を変えることができるから。じゃあせんせいになりたい?それでは社会へのインパクトが限られてしまうから、私は社会に出る道を選んだ。ならもっと大きく日本で生きている人の先生になれば良い。日本で生きている人の人生を変える先生になれば良い。そのためには?人材開発・組織開発を学ぶのか?それも一つだが、私は自分なりの専門分野を見つけたい。そのためには人への研究がしたい。探求したい。この探求を突き詰めて、先生になりたい。人生を変える人になりたい。どうやって人の心を動かすのか、うーん感動させるとかよりも、人に活力を与えたい、元気にしたい、未来の成功に向かってエネルギーを生み出すきっかけを与えられる人になりたい。そのためには、もっとその前提に働きかけることが必要だと思う。経営学部が揺らぐことはなかった。経済でも法でもない、社会学部は候補に入っていたが、やはり経営がはらむ「マネジメント」という側面に心がうごいた、興味があったと思う。研究職に就きたいと思う。人生は短い。すぐ死ぬ。私は学び続けたい。「できない」という壁を取っ払って、なりたい人、やりたいことをイメージして、それを突き進む。それは人事か?本社で人事をやることに興味があるか?自分で起業して、でっかい会社たちに組織開発をしたいか。それはその会社のビジネスを盛り上げること。。私はもっと研究よりだな。どうやったら人が幸せになるかを解明したい。誰でも人が幸せになれる方法を世に広めたい。ここだ。それを生涯かけて学びたい。どんな人にでも幸せになれる権利はある。こんなにメディアは転がっているのに、幸せになれる人はそんなに多くないと思う。ベットの上で後悔して死ぬ人が多いと感じる。人の幸せはお金にならない。これは「幸福学?」の世界かな。私はビジネスには向いていない。これもバイアスまみれかもしれないが、お金は欲しいがお金を稼ぐために頭を働かすのはあんまり好きではない。株で虎視眈々と資産運用くらいです。
で、ChatGPTと会話しまして、私は幸福学、組織論、人材開発をやりたいと思いました。人がどうやったら幸せになるかを解明して、それを皆様にお届けしたい。なぜなら、それに興味があるから。
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